今日の損益 +39,230円
取引回数 203回
取引銘柄
5595 QPS研究所 +12,530円
7011 三菱重工業 +5,830円
7012 川崎重工業 +20,440円
8306 三菱UFJフィナンシャルG +320円
6702 富士通 +110円
ダウ＋200円、日経先物寄りつき+500円スタート、寄りつき後少し下がる
9時
QPS研究所
確か、値上がりランキングから選びました。
以下、理由です。
1、日経が強気(+500円)で始まるのに対して、スタートが前日の終値を大きく超えていなかった
2、スタートから買いが継続していた
3、抵抗線まで上昇する値幅がありそうだった
4、出来高が先週1週間分を余裕で超えていた(価格が上昇するには出来高が必要)
こんなところだと思います。
買い目線でエントリーしました。
数回トレード後、思惑が外れて価格が早々に頭打ちになりました。
買いの勢いはあったので、トレードを続けました。
高値に2度チャレンジする動きがありましたが、価格が高値を超えられませんでした。
出来高が減ってきたため、撤退することにしました。
大きな損切りになってしまい、ほぼトントンで終わってしまいました。
三菱重工業、川崎重工業、三菱UFJフィナンシャルG
ルーティン銘柄です。
買い圧が弱くあまりトレード出来ませんでした。
前場終わり損益+11,190円
後場
川崎重工業とQPS研究所をメインでトレードしました。
川崎重工業は出来高、買い圧ともに前場とは全く違って活発な値動きでした。
最近の取引手法でいくらか獲れました。
QPSは分かりやすいレンジの値動きでした。
1500株の不自然な煽り板が時々ありました。
※煽り板(見せ板)
→価格を買い方向、売り方向に動くように操作するため、売買目的ではない大口の注文を入れること。
機関投資家の操作を疑いましたが、売買が成立していたので違ったかもしれません。
レンジ幅の中央から下で買い集め少し上がったら利確しました。
値が飛んで上がることもあったので、上振れして獲れました。
前場で触っていた強みが出たと思います。
出来る限り短い時間軸で決済した方が資金効率が良い。
トントンなら十分なので一旦決済する。
負けないように、負けないように。
切り良く+40,000円超えを目指そうかとも思いましたが、感情が入ってしまうと考え、トレードを終えたことは良かった。
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